キター!PIONEER ペダリングモニター取り付け!
by: 石川 誠

さて!

前回箱開けただけで終了してしまった、PIONEER ペダリングモニター!

 

今回は早速取り付けていきたいと思います!

取り付ける車体はシマノホローテック2仕様の105試乗車。

BBがホローテック2ならまず取り付け可能です。というのは先日の記事でご案内したとおり。

 

クランク交換は通常通りのようなのでサクッと交換。

もちろんセンサーがフレームにあたってしまわないかは確認しながらの作業です。

万が一ぶつけてしまったら目も当てられないですからね!

 

 

DSC_1090.jpg

 

 

クランク交換は問題なく終了。

白いフレームに赤いパーツが映えますね。

 

次はマグネットシールの貼り付けです。

左右に1枚づつ、各センサーの受信部の真上を通るように貼り付けなければいけません。

まずはマグネットにセロハンテープを貼って仮止めをします。

 

DSC_1093.jpg

 

 

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良く見るとセンサーの下のほうにうっすらと横線が入っているのが分かるでしょうか?

マグネットの上をこの部分がちゃんと通過するようにマグネット位置を調整しないといけません。

 

貼ったり、、、

 

はがしたり、、、、

 

位置を確認しながら微調整していきます。

 

DSC_1094.jpg

 

うん、こんなもんかな?

左クランクは真上から見ながら作業できるのでやりやすい。

 

問題は右クランクですね、、、

あわててクランク交換終了させてしまいましたが、良く考えるとマグネットを貼ったりはがしたりする作業スペースがありません。

 

最後までボルト締めずに仮止めしとけばよかった、、、

 

DSC_1097.jpg

 

これは一度左クランクをはずさなければ、、、

 

マニュアルに書いてある作業手順とは違いますが、右クランク挿入⇒右マグネット貼り付け⇒左クランク取り付け⇒左マグネット貼り付けと進めたほうが作業がスムーズだと思われます。

 

左クランクをはずして

 

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右クランクを抜いては微調整、差し込んでは通過位置の確認と2~3回繰り返して貼り付け位置確定です。

 

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場所がずれないように気をつけながらマグネット裏の両面テープで貼り付ければマグネットの取り付けは終了です。

 

次はセンサーがちゃんと反応するかどうかの確認です。

通過位置もセンサーからマグネットまでの距離も適正範囲内(1.5mm以上9.6mm以内)なので問題ないはずですが、やっぱりドキドキしますね。

 

まずはおにぎりの赤いふたをはずして、、、

DSC_1106.jpg

 

内部はこんな感じ。

 

DSC_1107.jpg

 

真ん中にはまっている電池はおなじみの CR2032 小型の自転車用ライトでよく使われているタイプでコンビにでも売っているタイプです。

クランク外す必要もないですし電池交換は楽そうですね。

電池右下のボタンを押してクランクを回します。

これでLEDライトが緑に点灯すればちゃんと反応しているということなのですが、、、

OK!

ここまでは順調です。

(作業内容的にはもっと複雑な工程がありますが簡略化して記載しています。取り付け、調整などは販売店にご依頼ください)

 

つぎはサイクルコンピューターの設定ですね。

設定の前にバッテリー残量をチェック!

 

ん?

USB充電のコネクター差込口がボルト止めになっています、、、

 

DSC_1110 (1).jpg

 

しかも、かなり細いプラスドライバーが必要です。

 

入社時に買ってから数回しか使ってない細密ドライバーをひっぱりだしてきました。

 

DSC_1111.jpg

 

ボルトを外します。

 

DSC_1112.jpg

 

ボルトサイズの割りになかなかの抵抗トルク、、

これはネジをなめないように気をつけないと一生充電できなくなるかも知れません。

 

内部はこんな感じ

 

DSC_1114 (1).jpg

 

 

 

サイコンはフル充電で最長12時間もつはずですが、充電は割りと頻繁にする作業なはず、、

防水仕様だからしっかり閉まるようになっているのだと思いますが、もう少し簡単に開け閉めできるといいかなー。

 

肝心のバッテリーは発送前にフル充電していただいてたみたいで必要ありませんでした。

メーカー担当者様ありがとうございます!

 

次はサイコン本体の設定ですね。

 

こちらはマニュアルどおりにやっていけば特に難しいことはありません。

普通のサイクルコンピューターと同じぐらいの難易度です。

 

センサーとサイコンのペダリング、クランク軸のゼロ点校正と進めば作業は終了です。

 

早速ローラー台に取り付けてみました!

 

DSC_1115.jpg

 

パイオニアのペダリングモニター、エリートのローラー台 QUBO DEGITAL、フィジークのテストサドルと同時に3種類の機器が試せるハイブリッドな仕様となっております!

 

ちゃんと計測できるか回してみました、、、

 

DSC_1118.jpg

 

おおーーー

左右のバランスが悪すぎるとか上、下支点付近で力が無駄になってるとかそもそもワット数が低すぎるとか突っ込みどころ満載ですが、それはさておき、(いや、写真取りながらなんでちゃんとは漕げてないですよー!)とりあえず計測はきちんとされているようです。

ぜひ、ご自分のペダリングを可視化してみてください。

もしかしたらモット楽にいつもの坂を登れちゃうのかもしれませんよ!

 

 

ペダリングモニターは1月20日までお借りしております。

この機会にぜひお試しください!

(常識の範囲内でご使用ください、試乗の際にはスタッフまでお声掛けを!)

 

 

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